本文へ
  • English
ミューザ川崎シンフォニーホール
menu
来場案内Visit

HOME / 来場案内 / 施設・サービス

施設・サービス

お客様のコンサート体験を特別な日にするため、
スタッフも施設設備もおもてなしの心でお迎えいたします。

サービスについて

クローク

ホールに入って左手に位置するクローク。座席でゆったりと音楽をお楽しみいただけるよう、大きな鞄やコート等をお預かりします。傘は傘立てをご利用ください。

出演者へのプレゼントや花束などは演奏中ガサガサと音がすることもありますのでロビーの主催者受付や花束受付でお預かりいたします。

クロークで女性がコートを預けている様子
ホール1階 クローク

ショップ

ホールに入って右手奥に位置する音楽雑貨ショップ。音楽をモチーフにした雑貨やポストカードを販売しています。ホールのオリジナルグッズや「音楽のまち」関連グッズも取り揃えています。

※ショップを営業している公演は、公演詳細ページのが目印です。

ショップ店内の様子
ホール1階 ショップ

ドリンクコーナー

ホール2階にあるドリンクコーナーでは、ワインやコーヒー、紅茶、ジュースの他、軽食をお楽しみいただけます。コンサートの開演前や休憩時間をゆっくりとお過ごしください。 お子さまや車いすをご利用の方のために低いテーブルもご用意しています。

※ドリンクコーナーを営業している公演は、公演詳細ページのが目印です。

ドリンクコーナー写真
ホール2階 ドリンクコーナー
ドリンクコーナー テーブルの写真
低いテーブルもご用意しています

児童室

「小さい子どもがいるので、なかなかコンサートに行けない」という方のために、ホール1階に児童室を設けています。
ミューザ川崎シンフォニーホールの主催公演では、託児サービスが入り、コンサート中皆さまの大切なお子さまをお預かりしています。

※一部主催公演・貸しホールの場合、託児サービスを行っていない場合もございます。

託児室内と遊具の写真
ホール1階 児童室

ミューザ主催公演 託児サービス

ミューザ川崎シンフォニーホールの主催公演にて託児サービスをご希望の方は、事前にお申込みください。

託児料金
0歳児〜1歳児 3,000円
2歳児〜12歳まで 2,000円

子育てファミリーを応援!

「MUZAランチタイムコンサート」「モーツァルト・マチネ」は子育て応援対象事業のため、託児サービスが特別料金になります。

0歳児〜1歳児 3,000円 → 1,500円
2歳児〜12歳まで 2,000円 → 1,000円

<お申込み・お問合せ>

イベント託児®マザーズ 
TEL:0120-788-222
10:00~12:00 及び 13:00~17:00(土・日・祝/休)

※お申込みは一週間前までにお願い致します。

施設について

歓喜の広場

ホールご入場前にお待ちいただく歓喜の広場。公演の開場時にはストリートオルガンが演奏されます。

歓喜の広場

ザルツブルク市コーナー

1992年に川崎市と友好都市を提携した、オーストリア・ザルツブルク市との交流を紹介しています。

ホール2階 ザルツブルク市コーナー

ミューザを飾るアートの
素敵なハーモニー

ホールの空間全体で芸術に親しんでいただけるよう、館内のいたるところに美術作品を展示しています。コンサート前後の余韻を広げ、音楽の楽しみがいっそう膨らみます。

ホール2階ホワイエの壁面を飾るのは、川崎市出身の世界的芸術家、岡本太郎によるタイル壁画「空の散歩」。ホール開館時に川崎信用金庫より寄贈され、設置にあたり新たに命名されました。
ホール1階と2階を結ぶらせん階段の壁に、光主あゆみ「碧を弾く」を展示。糸を巻き付けた棒を集めて作り、鍵盤や音の動きを表現しています。
ホール2階ドリンクコーナーのカウンター上にはポスター芸術の代表作家、ロートレック、スタンラン、ミュシャのレプリカを展示しています。
ホール2階と3階を結ぶらせん階段の壁に展示されているのは、半谷学「月触の「音色」。素材から温かみが感じられる作品です。
ホール2階・3階の廊下には象山隆利「レゾナンス(共振)」全11点が並びます。セラミックで作る独特な形が印象的です。
市民交流室のホワイエには、中川久「ちいさなかたち(様子)」を展示。アクリルペイント、和紙で作られた万華鏡を思わせる色彩豊かな作品が配置されています。

出演アーティストたちのサインをコレクション

世界の名立たるオーケストラや奏者たちが立ったミューザの舞台。2階・3階の客席サイドの廊下にはミューザに出演したアーティストたちによるサイン色紙の数々が飾られています。ホールの響きに満足をいただいた証であり、ミューザの宝となっています。

サイモン・ラトルがベルリン・フィルハーモニー管弦楽団と初めて来演した際の「これ(MUZA)は宝だね“It is a real treasure”」というコメントも残されています。
ページトップへ