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ミューザ川崎シンフォニーホール
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座席表

座席から見えるステージ

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ステージの見え方聴こえ方

ミューザ川崎シンフォニーホール 
ガイドブック[PDF]

  • 1C

    席に座ったときの視線がステージ上の演奏者たちと同じくらいであり、音楽のパワーや多彩な音色などがダイレクトに味わえるブロック。前列では演奏者と目が合いそうなほどで、表情や動作などもつぶさに見ることができるでしょう。ステージが低めのミューザならではです。

    1Cブロック8列22番
  • 2CA

    ステージとの距離はとても近く、間近でオーケストラを見渡すことができる上、音楽の細部まで聴きとれるはず。ピアノ・リサイタルでしたら、楽器の中から広がる音がダイレクトに届き、音の強弱や繊細な表情などもしっかりと感じ取ることができます。

    2CAブロック1列6番
  • 2CB

    ステージ全体をひと目で見渡せる席であり、音のバランスも申し分なく、左右に広がるオーケストラのサウンドを堪能できます。ピアノ・リサイタルでも同様に、豊かな響きを味わえます。写真でご覧いただくより、意外に近いことを実感していただけるでしょう。

    2CBブロック1列31番
  • 2LA

    ヴァイオリンの後方からステージを見渡す席であり、テレビの音楽番組などでおなじみのアングルです。ピアノ・リサイタルの場合は演奏者の背中側になり、鍵盤と演奏中の腕の動きなどがよくわかります。後方席ではステージ全体がやや見えづらくなりますのでご注意ください。

    2LAブロック4列24番
  • 2RB

    ステージをやや見下ろすアングルで、オーケストラの全楽器をじっくりと見ることができます。音もダイレクトに届きますので、ステージ奥の管楽器や打楽器も明快。ピアノ・リサイタルでは演奏者の表情もよく見え、「聴く」「見る」のバランスがとれたブロックです。

    2RBブロック4列6番
  • 2P

    ステージ後方からオーケストラ全体を見渡せ、自分も楽団に加わったような気分を味わえます。目の前の演奏に圧倒される一方、指揮者がお目当ての方は正面からその姿を見ることができるのもポイント。ピアノの場合は音が正面席方向へ飛ぶため、響きがソフトになるでしょう。

    2Pブロック1列11番
  • 3C

    正面席ですので音のバランスは完璧。ステージからの適度な距離によってステージの上にある反響板からの残響音が加えられ、オーケストラ全体がまとまって聞こえます。他のホールでは2階席の前列に相当する席だといえるでしょう。ピアノ・リサイタルや室内楽でも同様です。

    3Cブロック3列23番
  • 3LA

    ステージから立ち上ってくる直接音に加え、天井の反響板やすぐ近くにあるオルガンのパイプに当たった豊かな残響音がブレンドされ、ふんわりとしたサウンドが味わえるでしょう。視覚的には、目の前にある手すりなどでステージの一部が隠れますのでご注意を。

    ※高い所が苦手な方にはおすすめしません。

    3LAブロック2列19番
  • 4LB

    扇形に広がったオーケストラを俯瞰できるブロックであり、逆サイドの3RBブロックも同様です。ステージからの音と、反響板に当たってホールの壁や天井を伝わってきた残響音がブレンドされ、席へ届きます。ステージの一部が見えづらくなりますのでご注意ください。

    ※高い所が苦手な方にはおすすめしません。

    4LBブロック1列22番
  • 4C

    ステージ全体を見ながら、ホール全体の小宇宙を体験するようなブロック。正面から届く直接音と、天井や壁を伝わって届く間接音とがブレンド。視覚的にはやや遠いものの「心地よくホールが 鳴っている」という感覚を味わえます。

    ※高い所が苦手な方にはおすすめしません。

    4Cブロック6列21番