-
7月23日 第1号
(みんな大好き夏音。号) -
7月24日 第2号
(想像をはるかに上回る緻密でダイナミックな演奏号) -
7月25日 第3号
(「子ども扱い」しないスケール大きな演奏号) -
7月26日 第4号
(ディスタンスも音楽もおおらかに、ゆとりをもって号) -
7月28日 第5号
(おかえりなさい、国府さん!貴方がジャズを教えてくれた号) -
7月29日 第6号
(小ぶりな編成を逆手にとったフレッシュな表現!号) -
7月30日 第7号
(華麗なるフランス・プログラムで爆発する個性そして究極の融合!号) -
8月1日 第8号
(乾いた心に沁みわたる瑞々しいタクトの「田園」と「運命」号) -
8月2日 第9号
(活動再開の喜びが音楽からほとばしる!号) -
8月4日 第10号
(久しぶりに聞いた激烈壮大なフォルティッシモの魅力号) -
8月5日 第11号
(爽やかに疾走するロックなベートヴェン号) -
8月6日 第12号
(充実の指揮者と若き奏者たちによる至福の「ジュピター」に脱帽!号) -
8月7日 第13号
(個性あふれる奏者たちが次々に披露する、あまりにも圧倒的なベートヴェン号) -
8月8日 第14号
(名匠の存在感!多彩な音色がホールを満たす号) -
8月9日 第15号
(若いベートヴェンが溌剌と弾ける!号) -
8月10日 第16号
(大胆な音色の移ろいと細やかな語り口の変化を堪能号) -
8月11日 第17号
(東京交響楽団と原田慶太楼、「音楽のまち・かわさき」の明るい未来を確信号)