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2024.9.20(金)10:00
公演・イベントスケジュールEvent Schedule
Home / 公演・イベントスケジュール / MUZAジルベスターコンサート2024
2024.12.31(火) 15:00開演
14:15開場|17:15終演|休憩20分
ミューザ川崎シンフォニーホール
これまでミューザをリードしてきたホールアドバイザーが総出演し、今年開催の世界的なビッグイベント「パリオリンピック」にちなみ香り高いフランス音楽をお届けします。
さらに、世界最高峰のギターコンクールで最高位を受賞し注目を集める川崎市出身の斎藤優貴が、満を持してミューザに初登場!
お馴染みのホールアドバイザーたちと、次世代を担うライジングスターが華やかに彩ります。
大晦日はミューザでプレシャスなひとときをお過ごしください。
昨年ご好評をいただいた、ホテルメトロポリタン 川崎での特別ブッフェ付きプランを今年も販売決定!
一年を締めくくる日にふさわしい華やかなコンサートと「terrace and table」での特別ブッフェの組み合わせで、心豊かでリッチな年末をお過ごしください。
席種 | 一般 | 友の会 | U25(小学生~25歳) |
---|---|---|---|
S席 | ¥7,000 | ¥6,300 | ¥3,500 |
A席 | ¥6,000 | ¥5,400 | ¥3,000 |
B席 | ¥5,000 | ¥4,500 | ¥2,500 |
C席 | ¥4,000 | ¥3,600 | ¥2,000 |
ミューザ川崎シンフォニーホール(川崎市文化財団グループ)
文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)│独立行政法人日本芸術文化振興会
1941年生まれ。齋藤秀雄のもとで指揮法を修め、1964年に東京交響楽団を指揮してデビューののち同団の音楽監督・常任指揮者を40年間にわたり務める。その間アメリカ響音楽監督、バンクーバー響音楽監督(現在桂冠指揮者)、シラキュース響音楽監督、大フィル首席指揮者、札響首席指揮者、広響首席指揮者、九響首席指揮者などを歴任。
これまでにサントリー音楽賞、芸術選奨文部大臣賞、大阪芸術賞、毎日芸術賞、川崎市文化賞などを受賞。2001年紫綬褒章、2011年旭日小綬章を受章。2014年度文化功労者に選出。現在、中部フィル芸術監督・首席指揮者、センチュリー響ミュージックアドバイザー、岡山フィルミュージックアドバイザー、東響桂冠指揮者、広響終身名誉指揮者、九響桂冠指揮者、オオサカ・シオン・ウインド・オーケストラ芸術顧問、洗足学園音楽大学芸術監督・特別教授、京都市立芸術大学客員教授など多くの任を務めている。
国立音楽大学、同大学院修了。フライブルク国立音楽大学国家演奏家コースを「最優等」で卒業。第2回日本オルガンコンクール、第21回ブダペスト国際コンクール等で優勝。国内外で定期的に演奏するとともに、国際コンクールの審査員も務める。定評ある企画力を活かした啓発活動にも積極的に携わっている。2001年度文化庁短期特別派遣員としてオランダで研修。2014年から2022年の「J.S.バッハ:オルガン作品全曲演奏会」は各方面から絶賛された。2013年度文化庁芸術祭レコード部門優秀賞受賞。2014年度下總睆一音楽賞受賞。「ライプツィヒ時代のバッハ」(’11)「D.ブクステフーデ・オルガン作品集」(’19)、「ノイマイスター・コラール集」(’22))は、レコード芸術特選を獲得。共編著に「オルガンの芸術」(道和書院 2019年)。聖徳大学名誉教授。一社)日本オルガニスト協会、日本オルガン研究会会員。日本基督教団軽井沢追分教会、小金井教会オルガニスト。
リーズ国際ピアノコンクール入賞以来30年以上、英国と日本を拠点に国際的で多彩な活動を展開中。
BISより40枚近いCDを発売。2021年には世界初録音のR.ドゥヴニオン「クライスレリアーナ」、「サティ:ピアノ独奏曲全曲集Vol.4″ルラーシュ・シネマ″」が次々と発売された。2013、14年にBBCプロムスに連続出演。ポーランド放送響、モスクワ放送響、サンクトペテルブルグ響、BBC響などと共演、また世界各国の音楽祭でリサイタルやマスタークラスを行う。リーズ国際、グリーグ国際、クリーブランド国際コンクール審査員。浜松国際ピアノアカデミー音楽監督。浜松国際ピアノコンクール審査委員長。国際音楽コンクール世界連盟役員。英国ギルドホール音楽院教授。東京音楽大学特任教授。ミューザ川崎シンフォニーホールアドバイザー。ジェイミーのコンサート主宰。文化庁芸術選奨新人賞受賞。
国際的に活躍するピアニスト・ヴォーカリスト・作・編曲家。
物語が見えるようなサウンドで、ジャズ、ポップスから弾き語り、オーケストラまで幅広く活躍、繊細かつダイナミックで多彩なピアノスタイルは『一人オーケストラ』とも呼ばれている。 米バークリー音楽大学(映画音楽作曲学部&ジャズ作曲学部)、 ジョージア州立大学(ジャズ教育学部)修士卒。 全米エドマンジャズピアノ大会優勝。「アトランタベストジャズアクト(2年連続)」「ジョージア州で最も影響力のある女性」他受賞。参加作が2001年米グラミー賞2部門でノミネート。20年間米英を拠点に活動後、2013年帰国。ソロ活動の他、八神純子、佐藤竹善、サラ・ オレイン、小野リサ、大黒摩季、May J.、絢香、稲垣潤一他共演。2020年CD【ワンダフル・ワールド】でミュージック・ペンクラブ音楽賞最優秀作品賞受賞。作・編曲、プロデュース、音楽監督、オーケストラ、TV・映画の劇伴音楽、教育活動まで幅広く手がける。国立音楽大学ジャズ専修講師。茨城県結城市出身。
幼少期から国内の多くのコンクールで優勝し、東京音楽大学附属高等学校を経て、2016年から2024年までドイツのフランツ・リスト・ワイマール音楽大学およびロベルト・シューマン・デュッセルドルフ音楽大学に留学し、修士課程を修了。
2020年度および2021年度ローム ミュージック ファンデーション奨学生。
世界最高峰のギターコンクールである「ミケーレ・ピッタルーガ国際ギターコンクール」で最高位を獲得し、世界各地の国際ギターコンクールでの入賞数は日本人最多の55にのぼる。
これまでに世界15ヶ国で公演を行い、枠にとらわれない演奏スタイルなどから、世界で注目され続けている日本人若手ギタリスト。