【公演中止・無観客ライブ生配信決定！】
ミューザ川崎シンフォニーホール＆東京交響楽団
名曲全集第155回

夭折の女性作曲家、リリ・ブーランジェによる晩年の傑作「春の朝に」に始まり、ミューザの専属オルガニスト大木麻理とともに奏でる、壮大なサン＝サーンスの「交響曲第3番」に終わるオール・フレンチ・プログラム。
ラヴェルの「ピアノ協奏曲」を演奏するのは、ミューザ・ソリスト・オーディション合格の黒沼香恋。

［2020年12月1日更新］
12月1日付で発表されたレコード・アカデミー賞において、本公演のライブ録音が特別部門録音賞を受賞しました。

特別部門 録音

東京交響楽団/LIVE from MUZA!（観客のいない音楽会）
〔ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲,ラヴェル:ピアノ協奏曲,サン=サーンス:交響曲第3番《オルガン付き》〕
大友直人指揮 東京so,黒沼香恋(p) 大木麻理(org)
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