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7月28、29日は大人のジャズを楽しもう!(読響/佐山雅弘&ルッツ)

フェスタサマーミューザは様々なジャンルの演奏を楽しめるのも魅力のひとつ。明日からの2日間は少し肩の力を抜いて、ジャズの響きに酔いしれてください♪

「いい日旅立ち」「グレン・ミラー」「A列車で行こう」・・・
オーケストラと名アレンジャーの競演による懐かしのジャズ&シャンソン!

maeda

読響でこのプログラムが聴ける機会はなかなかないかもしれません。
前田憲男、ボブ佐久間、萩田光男というジャズ、ポップス、歌謡曲のすぐれた作・編曲家たちが一堂に会してフルオーケストラを使って懐かしのメロディを奏でます。50代以上のお客様には特におすすめ!の曲が盛りだくさんです。「いい日旅立ち」「異邦人」「グレンミラー」などなど、フルオケで聴いたら泣けちゃいそうです。前田憲男さんによるチャイコフスキーをフィーチャーしたジャズも楽しみ!

7月28日(木) 15時開演 読売日本交響楽団
「フルオーケストラが奏でる懐かしのジャズ&シャンソン」
詳しい曲目はこちら!

鍵盤の上で遊ぶ!ジャズとバッハの達人によるスーパーセッション
佐山雅弘&ルドルフ・ルッツ サマーナイト・ジャズセッションII

ルッツ&佐山2
昨年のサマーミューザで大好評! リクエストにお応えしてこの二人の公演が再び実現しました。
佐山雅弘は言わずと知れた我が国を代表するジャズピアニスト。そしてルドルフ・ルッツはスイスのオルガニスト。J.S.バッハ財団の芸術監督であり、歴史的即興演奏のスペシャリストとして世界中で公演を行っています。「即興」という共通項で結ばれたこの二人、今回もフツーの演奏でないことは間違いなし。オルガン、ピアノ、チェレスタと鍵盤楽器を駆使して一期一会の音楽があふれ出します。これぞ大人の愉しみ。

7月29日(金) 19時開演 サマーナイト・ジャズセッションII
詳しい情報はこちら!

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