音楽ワークショップ♪ファシリテーション講座
暑い夏がなかなか終わりませんね。みなさま、いかがお過ごしでしょうか?
さて、暑い夏の最中、「音楽ワークショップ♪ファシリテーション講座」と「音のワークショップ」が開催されました。
ファシリテーター(案内役)はマイケル・スペンサーさん。
毎年ミューザで音のワークショップを行ってくださっています。
本日は講座の様子を少しだけご紹介します!
さて、どんなことをするのか・・・・・・と少々緊張気味の参加者のみなさん。
まずはゲームでその緊張をほぐします。
徐々に笑顔が見えてきました♪
日頃、大の大人たちが20人も集まって真剣にゲームをしている姿はあまりみないですよね。とても楽しそうです。
途中マイクからの問いかけがありました。
「もっとうまくするにはどうしたらいいと思いますか?」
この質問を聞いて、ブログを読んでいらっしゃるみなさんだったら、どんなことを考え、どんなアイディアを出されるでしょうか?
ちょっとした説明も交えつつ、講座は進みます。
今度は少し近付いてお手玉を投げ合っているみなさん。
なんだかさっきよりわいわいしています。(イイナー)
さて、続いては座学タイム。
参加者のみなさん、真剣にメモを取っていらっしゃいます。
大人になっても学び続けられるって、本当にステキなことですね。
再びホールに戻っての活動。
舞台上をこんな風に使ってゲームやアクティビティができるというのは、ミューザならでは、でしょうか。
ホールではリズムのパーツを利用しての曲作りや、
楽器を使っての活動。
最終的には交響曲を作りました。
写真のグループはホール全体を使っての演奏でした。
最後にこの日のまとめです。
丸1日学び、20日は子どもたちがやってきます! さて、どうなるのでしょうか。
次回に続きます!