先月22日（ニャンニャンニャンの日）に、ランチタイム＆ナイトコンサートが開催されました！
ポジティフオルガンに永瀬真紀さん、リコーダー、サックスに長瀬正典さんのダブルナガセでのご共演でした。

どちらも木の笛なリコーダーとポジティフオルガン。あたたかい響きが混ざり合います。

こちらの写真は、サックスとポジティフオルガンでの演奏中。

見た目はキラキラ輝くサックスですが、実は木管楽器なんですよ。

そして楽しいトーク♪

みなさまのご来場ありがとうございました！

ポジティフオルガンの音色、また聴きたいな～という方は、ぜひこちらの公演を！
ポジティフオルガン･コンサート･シリーズ最終回！
出演はなんと、ホールアドバイザーでもあるオルガニストの松居直美さん。
ソプラノの野々下由香里さん、ヴィオラ･ダ･ガンバの福沢宏さんとともに、クープラン名作「聖水曜日のためのルソン･ド･テネブレ」を全て演奏します。
会場はミューザの市民交流室。アットホームな空間でのコンサートです。
ミューザでもチケットの取扱をしておりますので、ぜひお問合せください♪
みなさまのご来場、お待ちしております！

【おまけ】
コンサートがはじまる前にはいつも必ず最終打ち合わせを行います。
皆、真剣な表情での打合せ。

当日の段取りや施設のことなどもここで打合せを行うことで、共有します。
さらにこの日は開演前、シニアレポーターの方が取材にみえていて、コンサートについて公演担当に話を聞いていらっしゃいました。

担当者が熱く語っております。
どんな記事になるのか、わたしたちも楽しみです♪