プログラム制作の舞台裏3
2009.06.18
またまたプログラムの企画ページの取材が行われました。
今回は、ミューザの大きなパイプオルガンを紹介するページの取材ということで、ホールオルガニストの近藤岳さんにご協力いただきました。
客席から見ると、オルガン奏者はいつも後ろ向きで、どんな風に演奏しているのか、どのような仕組みになっているのか、なかなか分かりづらいものです。
そこで、普段は見られないオルガンの秘密に迫ります!
サマーミューザでは、8/8こどもフェスタ「おはなしオルガン」、8/14「真夏の夜のオルガン・ファンタジー」という2つのオルガン公演もありますので、是非コンサートをお楽しみいただきながら、プログラムもご覧ください!