今年のサマーミューザは「生音＋生配信」！
その生配信をご案内するバックステージナビゲーターを務めてくださるのは、フリーアナウンサーの竹平晃子さん。2015年4月から2020年3月までNHK横浜放送局でキャスターを務められ、FMの音楽番組を担当。ミューザや東京交響楽団、神奈川フィルハーモニー管弦楽団の公演をたくさん紹介していただきましたので、神奈川の皆様にはおなじみかもしれませんね。先日のサマーミューザ記者発表会では司会も務めていただきました。

サマーミューザの配信では、開演前のお時間に、竹平さんによる演奏者へのインタビューなど配信ならではのコーナーをお贈りし、配信でご覧になっている皆様に会場のミューザ川崎シンフォニーホールの雰囲気をお届けします。
ライブ配信開始は各公演の開演1時間前。ぜひこの時間から、サマーミューザをお楽しみください！

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《竹平さんからのメッセージ》
皆さん、こんにちは！フェスタサマーミューザKAWASAKI２０２０バックステージナビゲーターの竹平晃子です。
国内最大級の音楽祭では初となる、有観客＆ライブ配信のハイブリッド音楽祭がいよいよ始まります！
配信番組の中では、その日の注目出演者の想いに迫るインタビューなど、音楽番組の様な構成で進行していきます。配信限定ですので、会場に足を運ばれる皆さんには、両方ご覧いただくことをお勧めします！また、アーカイブ配信もありますので、何度でもおかわり大歓迎です。
私も皆さんと同じく、毎年サマーミューザを楽しみにしているファンの１人です。一緒に開催をお祝い＆わくわくしませんか？では、画面の前でお会いしましょう♪

竹平晃子（たけひら・あきこ）
宮崎県出身。TNCテレビ西日本、NHK横浜放送局を経て、今春よりフリーアナウンサー。これまで、NHK総合『ひるまえほっと』『首都圏ネットワーク』等の企画制作の他、FM「横浜サウンド☆クルーズ」内でクラシック＆舞台芸術コーナーを担当。現在は、主にクラシックや伝統芸能公演でナビゲーターを務める。