「奏だねー!」フェスタサマーミューザKAWASAKI 2018のキャッチフレーズが決定
2018.04.01
本日4月1日、ミューザ川崎シンフォニーホールは首都圏10のオーケストラが集結する真夏の音楽祭「フェスタサマーミューザKAWASAKI 2018」緊急記者会見において、2016年「最響の夏!」2017年「気分奏快!」に続くキャッチフレーズが「奏だねー!」に決定したと発表しました。
公開リハーサルやプレトークなど、コンサート前のプレイベントが好評の同音楽祭では、今年はオーケストラの楽員が休憩する姿を見られる「公開もぐもぐタイム」も導入予定。
会見に同席した世界的指揮者エイプリル・フール氏は記者から「今回演奏する曲で最も重要だと思われる音は」と聞かれ、「『ソ』だねー」と答え笑いを誘いました。