リトルミューザとは?
ミューザのコミュニティ・プログラムであるジュニア・プロデューサー経験者を始めとする中高生チーム。「完成度へのこだわり」「スケジュール管理」「マネジメント力」を意識したアドバンスプログラムを2017年度からスタート。名前のとおり“ミューザの小さなスタッフ”として、ジュニア・プロデューサーへのサポート活動やパブリック・プログラムの制作を行い、自発的な行動力やコミュニケーション能力を養い、社会を支える人材の育成を目指しています。2024年から一般公募をスタートし、ホールの主催事業に紐づいたプログラムを企画中。
「リトルミューザ」名前の由来とロゴについて
「リトルミューザ」という名称やロゴは、準備室に参加したメンバーが発案・決定しました。ホールがクジラのように見えたというアイディアから小クジラ、客席のスパイラル、音符マークのモチーフを組合せたロゴとなっています。
リトルミューザが制作したYouTube配信中!