ジュニア・プロデューサーとは?
一般公募で集まった川崎市内の小学生が、コンサートの企画・運営・広報を行うプログラム。一般的なお仕事体験にとどまらず、約3か月にわたりチームでアイディアを出し合い、自ら考え、異なる意見をまとめながら皆で一つの公演を作り上げます。「やりがいのあることに挑戦したい!」「イベントが大好き!」「楽しいことをやりたい!」など、“やりたい!”という気持ちをミューザで叶えます。
ジュニア・プロデューサー企画は2013年からスタートし、これまでに延べ100名以上の小さなプロデューサーが誕生しました。
協力・出演:東京交響楽団