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ミューザについて

Announcement of establishment

音楽ホール 世界のマエストロに愛されるホール 演奏者の吐息さえも聞こえてきそうな臨場感は、聴衆との一層の一体感を実現

2012年11月、世界を代表する指揮者マリス・ヤンソンス氏からは「最愛のホール」と、2013年11月、同じく世界的指揮者のサー・サイモン・ラトル氏には「世界最高のホールのひとつ」絶賛されたミューザ川崎シンフォニーホール。1997席を擁する音楽ホールは、螺旋構造をした客席空間が、中央のステージを360度取り囲むワインヤード形式を採用しています。そのため、舞台との距離がより近くなり、演奏者の吐息さえも聞こえてきそうな臨場感は、聴衆との一層の一体感を実現。お客様からは、演奏者の表情が手に取るように見え、演奏者からは、お客様の反応が良く判ります。

音楽ホール

クラシック音楽に最適な残響時間を確保し、同時に多様な音楽ジャンルに対応できるさまざまな機能を備えています。また舞台には、ひな壇の高さを自由に変えられる「可動迫り」が備えられており、より立体的な視覚効果と音響効果を創造します。

まるで生き物のように音楽に合わせて姿を変えていく音楽空間。美しいスパイラル紋様と最先端の音響システムが織り成す豊潤なる響きは、冒頭のヤンソンス氏の他、世界を代表する指揮者・オーケストラ・奏者から評価され、海外からの視察も多く訪れています。

ホールの見え方聴こえ方

座席の秘密

ミューザ川崎シンフォニーホールの客席は、リハーサル時と本番時に音響に差が出過ぎないよう、椅子の裏面にも布が張られています。

また、4階席2列目以降の座席の足元には安心してご鑑賞いただけるよう、「足掛け台」が設置されています。座席メーカーと試作・試験を繰り返し、雑音が起きず、不要な方にとって邪魔にならない足掛け台が完成しました。
4階席(4C)はステージが見やすいよう、座席が少し高めに設置されております。床から足が浮いてしまう方はぜひ「足掛け台」をご使用ください。

4階席2列目以降の座席

パイプオルガン

ホールのシンボルともいえるパイプオルガン。ストップ(音色)の数は71、パイプの総数は5,248本と、日本最大級のオルガンです。スイスの名門オルガンビルダー、クーン社によるこの楽器は、繊細なピアニッシモから堂々としたトゥッティまで、多彩な音色変化と幅広いダイナミックレンジを持ち合わせており、バロックから現代に至るまで、あらゆるジャンルの作品演奏に対応できます。加えて、笙と尺八といった日本古来の楽器をイメージしたストップをも備え、21世紀の新たなオルガンの扉を開きます。
ホールに設置されてからも、オルガニストの意見を聞きながら微調整を重ね、整音をほどこしました。

オルガンができるまで

各機能

パイプオルガン

オルガニストの意思を的確に反映するキーアクションや、繊細なレジストレーションの切替が可能な5,500通りのコンビネーション数など、高い機能と操作性を兼ね備えています。

  • 演奏台
  • ストップ
  • ペダル鍵盤
  • パイプ
  • 移動演奏台

ポジティフオルガン(フランス・ガルニエ社製)

ポジティフオルガン

手だけで演奏する移動可能な小型のパイプオルガン。4つの音色を持ち、オーケストラとのアンサンブルや市民交流室(リンク)などホール以外の場所でも活躍します。フランス・ガルニエ社によるこの楽器のパイプは、すべて木管。木のぬくもりを感じるあたたかくかわいらしい音色を聴かせてくれます。ポジティフとは「置くことのできる」という意味。14~15世紀頃に開発され、当時は貴族の家のサロンや小さな礼拝堂などで使われたほか、美しい装飾のため調度品としても愛用されました。

ホールオルガニストとは?

近藤岳

©青柳聡

日常的な楽器の状態チェックや、ホール主催のオルガンコンサートの企画立案、さらには外からお呼びするオルガニストが気持ちよく本番に臨めるよう、ホール側からのフォローを行うなど、ホール専属のオルガニストとして多岐に渡って仕事をする存在です。中でも楽器の状態チェック「弾き込み」は一番重要な仕事といえます。 「弾き込み」とは、パイプ1本1本すべてを順番に鳴らしていき、パイプに空気を通しながら、楽器の状態を確認していく作業です。機械的に音を鳴らしてチェックするだけでなく、曲を演奏しながら、おかしな部分が無いか、違和感が無いかなども確認します。パイプオルガンは大量のパイプを有していますから、順番に鳴らしていくだけでもかなりの作業です。さらに、単純に音を出すだけでなく様々な角度からきめ細やかに確認をしていくのは、相当な時間がかかります。また、その作業はホールの空き予定にあわせて可能な限り実施されます。そのため、多くのホールが専属のホールオルガニストを有し、その作業を行っているのです。ホールオルガニストは、パイプオルガンを持つホールにとって欠かせない存在といえるでしょう。

近藤岳プロフィール

ディスポジション(音色の種類)(PDF 462KB)

音楽家たちのくつろぎの場所として……
オーケストラホワイエ


広々としたスペースには、演奏前後の奏者たちにゆったりとくつろいでいただけるよう、ソファやカフェテーブルなどを設置しています。


世界の名立たるオーケストラや奏者たちが立ったミューザの舞台。舞台裏には、そのサインが飾られています。また、舞台へと続く扉の前に設置されたボードには彼らのステッカーが貼られており、それらを演奏前にじっくりと眺めている奏者も。サインボードは2F、3Fの客席通路にもございますので、ぜひご覧ください。


一見何の変哲もないただの棚ですが、舞台上下手扉のそばにあり、演奏直前に楽器ケースを置けるように設置されています。常に楽器を持ち歩くオーケストラメンバーに大好評です。

楽屋

楽屋は、演奏前の気持ち作りや、演奏後のリラックスに欠かせない重要な場所。設備や備品にはきめ細かな配慮が欠かせません。5室の大楽屋と7室の個人楽屋があり、ピアノを常備した部屋、シャワー室のある部屋などさまざまなタイプを用意しています。

ミューザ川崎シンフォニーホール

TEL044-520-0200

(10:00~18:00/土・日・祝も営業)

定休日:
年末年始12/29~1/3
保守点検日